欠席対応記録をつかってみよう!
欠席対応記録って何?(30秒記事)
受付日と声かけの記録が必要
欠席対応記録とは、「欠席時対応加算」を申請するために必要な書類です。
この加算は、利用日の前々日までに欠席連絡があった場合に加算を申請できます。
〔1〕サンプル
「受付日」の記載方法について、実地指導で指導を受けました。
欠席時対応加算は、利用日に対して前々日までの欠席連絡(受付日)しか申請できません。
つまり
・ドタキャンは申請できる。
・計画的欠席は申請できない。ということです。
欠席時対応加算は、利用日に対して前々日までの欠席連絡(受付日)しか申請できません。
つまり
・ドタキャンは申請できる。
・計画的欠席は申請できない。ということです。
- 欠席の連絡をもらう
- 〔欠席記録〕へ記入
- 欠席連絡が前々日の場合は、〔日報〕へ”欠席”と記入(そうでない場合は、斜線をひく)
〔ひな形〕と〔サンプル〕をご自由にお使いください。
このサイトや記事などの修正点、提案などご連絡いただけたら幸いです。
あたたかいお言葉やご支援お待ちしております。コメント欄は下にあります。
・受付日…休む連絡をもらった日。
・利用日…実際休む日。
・対策(声かけ)…なんと声かけしたのか。